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同じ大学の後輩であるサキちゃん（22歳）と初めて出会ったのは大学時代のサークル。
ちょっと抜けているところがあるが、その愛嬌でいつも人の輪の中心にいる、可愛い後輩だ。
彼女の明るい笑顔と自然体の魅力に、誰もが心を掴まれていたことを思い出す。

今日はそのサークルの久しぶりのOB会があり、懐かしい顔ぶれが集まった。
企業説明会帰りのサキちゃんも合流し、時間が経つのも忘れて楽しいひとときを過ごしていたが、
気付けば終電を逃してしまったサキちゃんを一人にして帰るわけにはいかないと考えた私は、始発まで付き合うことにした。

慣れないヒールでの移動に疲れてしまったようなので、急遽私が宿泊しているホテルで飲み直すことになったのだが、
ホテルに連れ込めるということはこれは何かあるかもしれないと思い、サキちゃんがトイレに行っている間に部屋にスマホを忍ばす。

就活の話をしたり、他愛ない話をしているうちに夜も更け、
サキちゃんはだんだんと眠そうになり、いつの間にか彼女が無防備な姿になっていた。

彼女の穏やかな寝顔を見ながら、大学時代の様々な思い出が頭をよぎった。
あの頃と変わらない彼女の純粋さと、スーツ姿の少し大人びた新しい一面を見て、懐かしさとともに愛しい気持ちが胸に広がった。
『ーーー、もっとサキちゃんを知りたい。』

心の奥に眠っていた♂の本能が呼び覚まされ、ムラムラが抑えきれず、
可愛い後輩への指導として敏感なカラダを触ってあげると『ーうぅん♥』と可愛らしい声が聞こえてきたので、
朧げなサキちゃんにコネ入社をチラつかせて、大量の精子を注入して中出し仮内定をあげてあげました。







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